正眼寺のページ

正眼寺

創 建  慶長18年(1613年)
開 基  驚山道破居士
本 尊  聖観世音菩薩
寺 宝  本尊観世音木像・庚申尊天木像・沢庵・白隠書軸・山門福知山城銅門

明智光秀、丹波を平定福知山に竜頭城を築き、町並みを定め京街道を寺町に通し、旧街道より庚申堂を移転、本寺久昌三世、堂を拡張して一寺を建立。以って正眼寺となす。

緒行持
1、2、3      大般若会庚申講(毎年庚申の日にあわせ月日変更)
8月17日      施食会
各週月曜日      梅花講
毎年4月       夜桜コンサート(桜の開花日にあわせ変更)

昭和51年4月5日  本堂・位牌堂・庫裡新築落慶式
昭和52年7月15日 庚申堂新築落慶
平成2年7月30日  位牌堂再建落成
平成6年12月    山門等大修繕

青面金剛王庚申尊天縁起

大宝元年(701年)全国に疫病流行し病死する者多し、時に大阪四天王寺の往持洪範上人只管仏天に諸病平癒と諸魔退散を加持祈願す。満願の日庚申尊天の霊像降下するを感得して奉祀するに大威神力あり、病盡く除癒し人民安穏を得たり。当時の尊天は山陰最古の霊場と云う。明智光秀築城に際し京街道を此の地に敷く。庚申堂も亦箕越(奥岡)より此の地に移築せり。尊天は亦、道祖神とも称し旅人の交通安穏、悪病退散の神として全国に祀られ亦、道端に石像を建て 敬せられて霊験あらたかなり、猿を伸使となし「諸難サル」との信仰厚く亦、縁日が「かのへさる」に因んで諸願叶へるとして日限祈願する者多し。

高麗門(こうらいもん)銅門(あかがねもん)

天正4年(1576年)明智光秀公丹波を領し福知山に竜頭城を築き、以ってその居城となす。即ち現今の朝暉神社以西の地劃にして、その城郭の周囲に四十八門あり。その内、尤も著名なる銅御問之なり、今の市役所横の小路、検事局裏手に在りしものなり。明治三十一年当山に移築セリ。山号の額材は城内南居間本床上の天床なり。書は大本山永平寺六十七世、勅特賜円證明修禅師の染め筆にて当時の山号明鏡山と記せり。

福知山市重要資料
旧福知山城城門の一つであり、明治の城破却時に正眼寺に移築されたと伝えられる非常に丁寧な造りの高麗門(こうらいもん)です。
門の金具が銅でできているため、銅門(あかがねもん)とも呼ばれ、現在福知山城本丸跡に移築されている銅門番所とひと揃いで二の丸登城口に建てられていました。
近年修理が施されましたが、ほぼ建立当時の形を今に伝えています。
福知山市教育委員会より

フォトギャラリー Photo Gallery

honzon.jpg本尊観世音木像
ihaidou.jpg位牌堂
kane.jpg
sakura2.jpg境内の桜
sakura1.jpg幹から小さな花が・・・

所在地・地図記事

車でお越しの方へ

舞鶴若狭自動車道 福知山ICを下車し、国道9号線を市街地方面へ、東堀交差点を右折。そのまま直進し、北都信用金庫の前を右折。福知山アパレルを過ぎ、北本町二区集会所を右折。道なりに行き、一つ目のの左折T字路を左折し突き当たりが正眼寺です。

電車・バスでお越しの方へ

JR福知山駅北口より徒歩20分。
京都交通厚生会館前バス停より徒歩7分。

住所

〒620-0021 京都府福知山市字寺30
電話 & FAX : 0773-22-3093

map.jpgマップをクリックすると拡大表示できます